総会＆新年会報告

１月１６日　総会

参加１４名。
ＭＰＶのアッシーには念願の

「だらでも釣れたキャップ」が授与されました
今回は皆出席者賞が　順ちゃん・ポリス・アントン　と三人も現れ

こんなことちょっと記憶にない、雪ナシ暖冬はこの三人のせい（おかげ？）です。

１６年度の例会予定で特筆すべきは

４月３日にルアーオンリーが
４月２４日メバルキングが予定されたことであります

つまり　いつもと逆ね。　お間違いナーーーく。

もうひとつ　繰越金が少なくなってきたので放流にかける予算を
ちょっとだけさげます。

募金瓶あけました

なんと８８８４０円プラス１円玉（かぞえとらん）

皆さま　どうもありがとうございました

皆様のおかげでなんとか放流を続けられそうです

新年宴会

不善庵　　初めての場所で不安でしたが

びっくりするくらいおいしくて　品数も多く　しかも案外安くてグレートでした
貸し切りにできるっつーところがいいよねぇ
良太副会長から戴いたウイスケもうまかった

ポリスからいただいた007シャンパンもうまかった
（ホンモノのシャンパンなんて滅多に口にできませんものねぇ）

というわけで　今年もたくさん飲もうネ、じゃなくて
 たくさん釣ろうね

２０１５ 年間賞発表

福光ルアーフイッシングクラブ会則

2015 例会得点表 最終結果

アッシーＭＶＰ

１１月例会 良太 優勝

良太の優勝レポート

40過ぎて、ようやく気付きました。

　「女性は、お金と愛がないと生きていけない。」

両方必要だけど、順番が大事なんだな。
目から鱗が落ちた男性陣、手遅れになる前に！たまには釣った魚に餌を与える様に！

で、この法則は、何と、シーバス釣りにも当てはまっちゃいます。
即ち、「どれだけ良いポイントであっても、ベイトが居ないとシーバスはいない」
両方必要だけど、ベイト（お金）＞ポイント（愛）と言うことですね。

この時期、この法則に当てはまるサヨリを求めて漁港廻りをウロウロ・・・
例会当日は、最低気温が８度前後でアングラーには悪条件だったけど、
強風＆波高1.5ｍで魚にとっては好条件。
メインベイトのサヨリは波を嫌って風に流されて・・・２１時に光浦港からスタート。

まずは、地元アングラーに0-3と完敗。読みは合ってたんだけどなー、
サヨリ付きはレンジ、ベイトの向きが合わないと釣れないのだ。
その後も目ぼしい漁港はノーバイト。サヨリパターンは難しいわ。

しかし何で鵜入漁港は釣れないの？
漸く午前２時過ぎに旧門前町のＫ漁港に到着。

ここのサーフは前から目を付けていたのだ。
前方のテトラを超えて波がドーン！で強い流れも発生しているｗｗｗ
もらったぜー！余裕でルアー投げてたら、ヒット→バラシ×２連発(・_・;)
サーフを延々と歩く羽目になっちまったよ。
その後、多少の波を浴びながら、何とか１匹キャッチ→バラシ→２匹目キャッチ→場所移動→見えシーバス、バラシて終了・・・

自分のスキルの無さに凹んだ例会でした。

教訓１：ランディングネットは持ち歩きましょう。
教訓２：ドラグは弱めにしておきましょう

１０月海例会結果

アッシー優勝

今シーズンの10月例会が、17日よりおこなわれました。

残り2回で、ＭＶＰも決定するので、重要な今回は、スズキ狙いで頑張ってみました。

17日、自宅を19時半に出発し、最近好調だった高浜へむかう。
1時間くらいで現地に到着し、準備してると、アントン、

陽、順と集合し、先にいたポリス君も含めて5人での

釣りになるかと思ったけど、ベイトが、なんもおらん

との一声で諦めて各ポイントに散っていきました。

私は、そのまま高浜で釣りをスタート。
おもに、フローティングミノーを何種類か付け替えながら、

40分ぐらいやってみたが、反応なし。漁港のなかも投げてみたけどダメでした。

上野漁港でも、ミノー投げたけど全くダメで福浦覗いて、西海へ。

スロープ付近でベイトがたくさん、ボイルしていたので、投げみたが、全くかからない。

眠くなったので、仮眠し朝に。漁港内の船の付近にワームを投げる。

2～3投。竿先をゴンゴン曲げるアタリ。少し食い込ませ、しっかり合わせ巻き上げる。

大きかったけど、抜きあげキャッチ。

パッと見で、30アップのしているヒラメでした。

もうちょっと時間もあったので、漁港内で、やってみて、

チビヒラメ、メバル、チビマダイと数釣りして楽しめました。
結果発表になったが、ベタ凪の潮目もよくなかったか、

スズキを持ち込む人もなく、1位で終わる事になりました。

アッシー

五箇山最終例会報告

アッシー優勝

今シーズン最終例会のレポート

9月20日、今年度最後の例会が行われました。私は、当日4時40分くらいに、🏠をでて、五箇山へ。薄ぐらいうちに、ワンワンポイント入渓予定で、準備していたが、放水の案内が、なりはじめたので諦めて、下へ。

9月の初旬に、釣れた水量計のかまてポイントへ入る。インド～の続きの深みの淵をせめる。ルアーを下野オリジナルスプーンをつけて投げる。
水深があるので、着水後、ゆっくり沈めて底をひく。すぐには反応なし。
ルアーチェンジして(最初の色違い)投げ続ける。
アクションの付け方を、若干変えながらひいてみて、10分くらいすると、ゴンと重いアタリ
しっかりあわせて、慎重にやり取りしました。ピンピンの虹鱒だったのもあり、引きが強く楽しんでランディング。30は楽に越えてると思ったので、ひと安心。

水が多少でてきたが、その後は、10センチちょいのチビヤマメしか釣れませんでした。

まだ、時間があったので菅沼で投げてみたけど反応すらなかったので、諦めました。
仕事の時間も近づいてきたので、検量場所へ。 検量台もきてなかったので、談笑して、吾郎平を後にする。
仕事の合間に、Facebookで結果確認。

37センチで、１位とは、思ってなかったので、ラッキーでした。2位のポリス君とは1センチ差しかなく、生かして置いてよかったなぁー(^o^)

アッシー杉本