福福NEWS

福光ルアーフイッシングクラブ

2018中部北陸支部釣り大会報告

北陸支部大会レポート

6/2、3日岐阜県高原川水系にて北陸支部大会が開催されました。
2日の明るい内に入渓ポイントも確認したかったので、早い時間帯から高原川へ車を走らせる。
親父のアレをアレした場所でお参りを済ませ、大会当日の入渓場所を確認する為にポイントを下見。
少し移動して別の場所で釣りを開始すると25cm程の岩魚が2匹釣れ気分良く本日の宿「長七」さんへ。

前夜祭が始まる前からビールを飲み、皆さんで釣り談議。
宴会が始まると東京支部の方々からビワマスの昆布締め、順ちゃんのチーズと酒のつまみが揃い会話も弾む。
翌朝の事も考えほどほどの時間に就寝。

翌朝は空が少し明るくなる頃に出発し前日に下見していたポイントへ行くと、幸いにも一番乗りだったらしく準備して川へ入る。
開始から15分程で25cmの山女魚が釣れたが、その後はチェイスがある割にはHITまで持ち込めず移動も考えたが、上流側にプールがあるのを思い出し1㌔程河原を歩いて移動。
プールに着いて2投目…ミノーを少し沈めてアクションを加えたら強烈なアタリがあり尺オーバーの岩魚か山女魚かと思いましたが寄せてくると35cm程の虹鱒。
一応キープして場所移動。
途中で会長と陽ちゃんに遭遇するも、会長が良型の山女魚を釣った以外は釣果無しとの事。

まだ時間もあるので、さらなる大型を求め親父との思い出の場所へ行き遺品のサラマンダーを投げると25cm程の岩魚が釣れたが虹鱒の方が大きいのでリリースし民宿へ戻る事にした。

高原川なら間違いが起きたら優勝かなぁと思ったのもつかの間…すでに50cmを超える魚が検量済み……2位かと思いましたが最後にアッシーにまくられ3位フィニッシュでした。

今年は水量が多く釣り人が入れない期間が長かったらしく、釣果があった方々は良型が多かった気がします。

年に一度の高原川、今年もたくさんの仲間と楽しい時間を過ごさせて頂き感謝の言葉しかありません。
来年もまた元気でこの川で釣りが出来る事を祈り高原川を後にしました。
参加者の皆さん、お世話になり本当にありがとうございました。
                  ポリス 

北陸支部大会レポート

6/2、3日岐阜県高原川水系にて北陸支部大会が開催されました。
2日の明るい内に入渓ポイントも確認したかったので、早い時間帯から高原川へ車を走らせる。
親父のアレをアレした場所でお参りを済ませ、大会当日の入渓場所を確認する為にポイントを下見。
少し移動して別の場所で釣りを開始すると25cm程の岩魚が2匹釣れ気分良く本日の宿「長七」さんへ。

前夜祭が始まる前からビールを飲み、皆さんで釣り談議。
宴会が始まると東京支部の方々からビワマスの昆布締め、順ちゃんのチーズと酒のつまみが揃い会話も弾む。
翌朝の事も考えほどほどの時間に就寝。

翌朝は空が少し明るくなる頃に出発し前日に下見していたポイントへ行くと、幸いにも一番乗りだったらしく準備して川へ入る。
開始から15分程で25cmの山女魚が釣れたが、その後はチェイスがある割にはHITまで持ち込めず移動も考えたが、上流側にプールがあるのを思い出し1㌔程河原を歩いて移動。
プールに着いて2投目…ミノーを少し沈めてアクションを加えたら強烈なアタリがあり尺オーバーの岩魚か山女魚かと思いましたが寄せてくると35cm程の虹鱒。
一応キープして場所移動。
途中で会長と陽ちゃんに遭遇するも、会長が良型の山女魚を釣った以外は釣果無しとの事。

まだ時間もあるので、さらなる大型を求め親父との思い出の場所へ行き遺品のサラマンダーを投げると25cm程の岩魚が釣れたが虹鱒の方が大きいのでリリースし民宿へ戻る事にした。

高原川なら間違いが起きたら優勝かなぁと思ったのもつかの間…すでに50cmを超える魚が検量済み……2位かと思いましたが最後にアッシーにまくられ3位フィニッシュでした。

今年は水量が多く釣り人が入れない期間が長かったらしく、釣果があった方々は良型が多かった気がします。

年に一度の高原川、今年もたくさんの仲間と楽しい時間を過ごさせて頂き感謝の言葉しかありません。
来年もまた元気でこの川で釣りが出来る事を祈り高原川を後にしました。
参加者の皆さん、お世話になり本当にありがとうございました。
                  ポリス 

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アッシーのレポート

高原川のレポートしてくれという人がおるので、とりあえず。

6月3日、高原川の北陸支部大会に当日参加してきました。
 いつも普通のポイントに入渓しても今一なので、今回は跡津川の入渓予定で現地に向かう。
 暗がりに着いて見回ってみたが、降りた方がわからない。暫くすると東京支部の御一行が到着。
 合流点に行き方が分からんかったし、先に先導させて後から降りる。

 合流点の下側へ。深みもあり流れも強い場所やったが、ミノ―キャストから釣りを開始する。
 流芯の横に、チェリー、シュガー、Dコンなどを取り替えながら投げてみた。一回何かさわったような反応あったが、かからず。

 次は下野スプーンを放りこむ。10gのS/BやG/Bなど入れ替えキャスト。ガッンと重いアタリ。
 しっかり合わせもいれて、巻きあげランディング。体幅もありピンピンのいいニジマスをキャッチ。35くらいか?

 開始30分くらいで、釣れたので次はミノ―で反応ないかと、ダイワのワイズミノ―を投げとったら食ってきた。暫く、巻かずにこらえていたら、フックアウト。

 その後は、2時間近くいろいろ投げてみたが、無反応。ポイントを移動する。船津で遊んでみる。2回くらい2匹くらいのチェイスはあったが、無反応。

 双六の発電所と川の合流点もチェックする。
結局は、なにもかからず諦める。検量場所へ移動する。34・5センチ。高原川なら優秀なサイズでしたが、51・5センチのケンゾーさんに阻まれて初の1位になることはできんかった。

 宮川みたく通って、場所さえ分かれば普通に釣れそうや!!  
   アッシー